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2016年9月18日 (日)

ピカソと光源氏。

数日前に録画していたNHK BS世界のドキュメンタリー『ピカソの遺産〜女神たちから生まれた傑作〜』を観ました。ピカソがその生涯において、数多くの女性と交際し、その女性たちから創作のインスピレーションを得ていたことは良く知られた事実ですね。そして彼女たちはピカソと別れたあと、ほとんどの場合、悲惨な人生を送っています。

高岡先生の『天才の証明』にはその事実を裏付ける身体意識のメカニズム(女性から見ると非常に恐ろしいメカニズムです)が解説されています。

お付き合いする女性が変わると、作品のスタイルがガラリと変化したというのはすなわち、ピカソが女性から吸い取るエネルギーのクォリティがその都度、変化したということにほかならないわけですね。あなおそろし。

ピカソという人は、作品の多さといい、眼光鋭い男性的な風貌といい、もっと能動的なタイプだったのかと私は思っていたのですが、意外にも受け身的な創作生活を送っていたとも言えるわけで、そこが大変興味ふかく感じられました。

話は少し変わるのですが、ここのところ林望さん(リンボウ先生)の『謹訳 源氏物語』を楽しんで読んでいます。あらためて知ったのですけれど、源氏の君は女性に対する思いを抑えきれないというか、抑えようとしないというか、とてつもなく情愛に溢れた、つまり中丹田の働きが強い人ですね。きっと下半身から中丹田に入ってくるルートが強力に働いていたんでしょう。

大変な博識である上に、舞を舞わせても楽器を演奏させても超一流だったということですから、天才ないしは準天才だったんでしょうね。実在の人物ではないですけれど、それはそれはゆるんだ男性だったに違いないと想像できます。

けれども彼も、関係を結んだ女性を幸福にすることはできなかった人ですね・・・・。

ピカソにしても、光源氏にしても、あまり身近には居て欲しくない男性ですね🎶

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