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2016年9月 9日 (金)

クネとクネ

ゆる体操には、「魚クネ」と「いるかクネ」という二つの、互いに良く似た名前の体操があります。

どちらも立った姿勢で全身をクネクネさせてゆるめる体操なのですが、前者は魚が泳ぐようにクネクネさせ、一方、後者はいるかが泳ぐようにクネクネさせるということで、動きのメカニズムが異なります。

そしてこの9年間でゆる体操を指導し続けてきた者の感想としては、殆ど全ての人が魚クネの方が上手にお出来になります。

魚クネを教室で行なうと、どの方も気持ち良さそうに動いておられます。

一方、いるかクネは「どう動いていいかよく分かりません」とか「苦手です」というお声が結構あがります。魚クネでそういうことをおっしゃった方は、年齢や運動の得手不得手を問わず、今まで皆無だと思います。

やっぱり、より旧い時代(魚類、約4億年前)の動きの方が、新しい時代(イルカ=哺乳類、約6000万年前)より深く人類のDNAに刻み込まれているというか、上手いということなのかなあと思いますね。

そういう風に発想を広げていると悠久の時間の流れを感じ、ゆる体操のスケールの大きさにあらためて打たれるのですが……

何言ってんだい、単にお前のいるかクネ指導がマズイだけだろうが〜!と言われないよう、勉強したいと思います。汗)

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